デザインと四次元マッピング
1枚の紙と3色ボールペンだけで、自分の考えがまとまり、伝えたいことが的確に相手に伝わるようになります。体験すると、「えっ、これが私の頭の中?」と驚くほど、たった1枚の紙で、劇的に頭の中がスッキリします。
マッピングとは、ひとつのテーマから連想するワードを書き連ねて、新しい視点を発見するツールです。四次元マッピングは、「あたま」「ハート」「おへそ」の3層に分けて思いを明確にするので、今まで気づいていなかった視点が見えてきます。
atelier kojobunkoの柴田建二が、
30年間11,000件以上のクリエリティブワークの現場で積み上げてきた、
独自のヒアリング方法をすべて盛り込んだオリジナルツールです。
独自のシートを使って、質問に答えていくことで、
クライアント自身も気づいていなかった答えが見えてきます。
四次元マッピングは、クライアントの思いを
「あたま」「ハート」「おへそ」にあてはめて的確に分類し、
大切なブランディングコンセプトを見出していきます。
(「四次元マッピング」は、atelier kojobunkoの商標登録です)
必要なのは1枚の紙と3色ボールペンだけ。
自分の考えがまとまり、伝えたいことが的確に相手に伝わるようになる、
それが四次元マッピングです。
1、自社の商品やサービスを15秒で説明できますか?
即答できた方は、自社の商品やサービスをよく理解できています。
2、すぐにお客様を喜ばせられるアイデアを10個出せますか?
即答できた方は、市場やニーズがよく把握できています。
3、自社の情熱を3分で語れますか?
即答できた方は、自社の理念や目的が明確です。
この3つの質問を明確にするだけで、
そこには「伝わるデザインの種」が見つかります。
このデザインの種を見つけるのが、
「四次元マッピング」です。
3,000円 (PDFデータ)
このように、デザインとは、単にカタチにするというものではなく、クライアントの 思いに寄り添いながら育てていくものです。クライアントの思いに沿い、その意識の海 の中にあるその思いがある位置にまで一緒にリンクしてこそ、はじめていのちを宿すカ タチをデザインすることができます。
(本文より)
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企業においては情報を整理します。
個人においては思いを整理します。
どちらも「新しい未来を創造する」ために必要な整理です。